【プロジム卒業生の声と卒業後】公務員からパーソナルトレーナーへ転職の20代後半男子、「プロジムの半年間は意識高いメンバーとずっとモチベーション高く学べた!」
前職は公務員で、市役所で一般事務職をしていました。
今現在は、パーソナルトレーニングスタジオに就職。パーソナルトレーナーとして、主にボディメイクを専門に職務をこなす。
progym's coment
"まだまだ、新人だが、思い切って、安定した「公務員」という職業から転職を決意して、パーソナルトレーナーとして充実の日々を送ってておられます。前職が公務員ということもあり、接客が丁寧で周りのスタッフからは「カタい」と言われるも、自身の持前の「真面目」「努力家であること」で日々、クライアントに向き合うことを「技術面」「サービス面」共に向上しつつある新人パーソナルトレーナーとして活躍しています"
- パーソナルトレーナーになろうと思った“きっかけ”を教えて下さい。
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大学生の頃からスポーツ学科に関する学部に通っていたこともあり、学生時代からパーソナルトレーナーというものに関心がありました。
一度はパーソナルトレーナーとは全く違う職業に就きましたが、パーソナルトレーナーとして働くことに関心が強くなっていく一方でした。思い切って転職を決めました。
- 色々なパーソナルトレーナー養成スクールがある中で、「プロジム」を選んだ理由は何でしょうか?
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インターネットで検索すると、「パーソナルトレーナーになるための学校」がいくつか出てきました。その中で、何校か実際に行ってみて、話を聞いて、その中の学校のどれかに入学するか決める予定でした。
最初に伺ったのがプロジムでした。「個別相談」でプロジムの方に色々と話をしていく中で、
”ここならトレーナーとしての経験ゼロから始める自分でも基礎からしっかり知識をつけることが出来そう!”と感じたので、自分の中でほとんどプロジムに固まりました。
他のスクールはメール等の対応があまりいい印象ではなかったので、それも決め手となりました。
- どんなパーソナルトレーナーになりたいでしょうか?
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クライアント一人一人によって異なる様々な要求に対応でき、満足していただけるようなパーソナルトレーナーになりたいです。
- プロジムの授業、またプロジムはいかがだったでしょうか?特に印象に残っている授業や、楽しかった授業、また気になったことなどなんでも結構ですので、教えてください。
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生理学と栄養学とダイエットと肥満の授業が印象に残っています。
生理学では大学で勉強したことを更に深く掘り下げることができ、栄養の授業では普段自分が何気なく食べていたものを考え直すきっかけになりました。ダイエットと肥満の授業では正しいダイエットとは何かを知ることができ具体的な方法も学べたことが大きかったです。
- プロジム卒業後はどのような将来設計をされていますか?将来の夢を含めて教えてください。
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パーソナルトレーニングの現場で経験を積み、そこで得たものを周りの人と共有することで、クライアントの指導の質を高めることに繋げていきたいです。そのために活用できる資格についても、必要なものを選んで取得し続けていきたいと思っています。
- そのほか、なんでも結構です。パーソナルトレーナーになろうと思った情熱や希望、これからの夢や不安、またプロジムについてのご意見やご感想などお聞かせください。
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プロジム生の他の方とも話していましたが、プロジムは、生徒一人一人のことを考えて対応してもらえるので、必然的に意識の高い人が集まってくるようになっていると思います。
同業の他のスクールについて多く調べれば調べるほど、プロジムに行き着く可能性が高いように感じました。そんな生徒が同期としている環境だからこそ、半年間ずっと高いモチベーションんで学ぶことが出来ました。ありがとうございます。